現実世界のルーザー

この世に救いはない。読書論・椎名林檎論などを綴った、この世界最後のブログです。

青リンゴ日記

僕は椎名林檎のアイコーカなので、たまには真面目に林檎ネタの記事で攻めてみようと思う。

林檎っつっても赤と青があんじゃん、どう違うの? と思ってググったら、なんか収穫時期が違うことによって含まれる物質が違うために見た目の色も風味も味覚も変わってくるんだそうです。詳しいことは忘れたし、暗記してもモテそうな内容ではなかったので必要になったらまた調べればいいや。

今日は青りんごに絞って書きます。いつもこのブログをご覧の方にはおわかりかと思いますが、念のために申し上げておきますと、このブログは大人向けの内容を書いているんですよね。ですので、本日ご紹介するものも酒と煙草になります。

つっても、そんな大層なもんじゃないですね。お菓子でハイチュウの青りんご味とかあるじゃないですか。大雑把にいうとそれの酒バージョン・煙草バージョンってだけなんですけどね。知ってるとオシャレかも、程度のモンです。あと僕が個人的に好きってだけだな。「ルーザーさんとお揃いになりたい」ってこっそり思ってる女子には朗報かもしれないね、この記事。

 

ボスコープ

僕がむかしフられた女の子がこのお酒を教えてくれました。青りんごのリキュールですね。お酒の弱いルーザーさんでもソーダで割っただけで美味しく飲めるよって言って勧めてくれました。僕がこのボスコープのソーダ割りをチビチビ飲んでいる横で、彼女はテキーラを何杯も煽っていました。*1爽やかな青りんごの香りとともに飲めるので、夏に合っているかもしれない。ボトルもオシャレだよね。

 

アーク・ロイヤル アップルミント

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最後のキスはタバコのflavorがした!!青りんごの風味のする煙草。メンソールなので、ご留意のこと。アーク・ロイヤルのシリーズでは他にはコーヒーや紅茶のフレーバーのついているものが出ている。

禁煙者が肩身を狭くしている昨今、僕は煙草が好きだけど、別に滅んでも困らないかなぁ。そもそもイキりたくて吸い始めたわけでもなく、太古の大むかしに悶着があった末にフられた女の子が喫煙者だったからっていうだけのことで*2、カレシの影響で煙草を吸い始めちゃった女の子の逆バージョンみたいなものだし。煙草吸わなきゃ右腕が震えだしたりもしないのだ。こんな蝙蝠のような人間だもんで、銘柄で言うとゴールデンバットなんかが好きですね。僕は重たァい煙草か、甘ァい煙草が好きなのだ。でもオモチャみたいなので電子煙草はダイキライ。

もちろん煙草自体が害悪な毒でしかないってわかってんだけどね。気に入ったものがたまたま悪や毒だったってことは誰しもいろいろあると思うし。好きになった女の子が反体制テロリストだった、とかね、あるでしょう?*3 煙草が毒であることと、マナーの悪いゴミクズ喫煙者は抹殺すべきであることと、喫煙所で仲良くなった女の子にフられることは、すべて別問題なんだよな。ゴッチャにするからややこしくなるんだよ。

煙草がOKなんだったら大麻を合法化しろ!とか言っちゃうキチガイみたいな人なんてまさかこの世にいないとは思うが、もしもいたのなら、その理屈で言うなら同様に、煙草を禁止にするならツイッターも禁止しちまえよって思うよね。地獄だよ、ツイッターは。中毒性があるし、毒でしかない。思いませんか? 見ていたらイライラするだけの一方通行だよな。煙草よりよっぽど害悪だと思うよ。人類にツイッターは早すぎたのだ。

おっと、口がすぎたようだね。こういう無駄口を叩く人間の口をふさぐために煙草は存在しているんじゃないだろうかって思っているよ。この世から煙草が消滅したら、現実世界で物申すマンたちの口をふさぐ時間が減ったその分、人類の無駄口は増えるんだろうなァ。さだめし、かしましく騒々しい世の中になるのだろう。だから煙草は今しばらく滅ぶべきでないと思うんだよな。

そういえば僕は椎名林檎のアイコーカの端くれのくせに、セブンスターってあんまり吸ったことがありません。有名な曲の歌詞に出てくるので林檎好きイコール煙草はセブンスター、みたいな印象が強いようなのだけれど。*4むかしセブンスター・ソリッドっていうパッケージが黒くてカッコイイやつ、もらいものを吸ったくらいか。女の子からもらった気がするんだが、僕は薄情なので誰からもらったか思い出せません。

 

最後に青りんごの使い方をもうひとつ

もう何年も前のこと、モテようと思っていろいろ努力をしていたときのことです。そのときやっていたすべての努力は、終わってみれば結局ただ春の夜の夢のごとく無駄なものだったんだけど、それはまた別の話。

そのモテ☆プロジェクトの一環で、青りんごと白ワインでホットワインを作ったことがあるのだ。青りんごを砕くためのミキサーを買って、グランデュオ蒲田のお酒売り場の店員の女の子の笑顔に釣られて買っちゃった甘口白ワインを使って。赤リンゴでもよかったのかな? まぁ、白ワインだから色の系統が同じだろっていう安直な連想で青りんごを選んだんだな、たしか。白ワインに砕いた青りんごを注いで暖めるだけ。お好みで、シナモンで風味をつけてみた。料理のできない僕ですらすっごいオシャレにめっちゃ美味しくできました。

こんだけオシャレなもん飲んでたら秒速で彼女できるやろと思ったけど、結局そんな努力も風の前の塵に同じだったね。やっぱこの世ってクソだわ。青りんごを砕いたミキサーもあれ以来使っていない。 

*1:このフられた女の子のエピソードは、架空です。

*2:このフられた女の子のエピソードは、架空です。

*3:僕が過去にフられた女の子のなかに反体制テロリストはいなかったな。

*4:調べたわけでないのでアイコーカのセッター率割合は知らない。