現実世界のルーザー

この世に救いはない。読書論・椎名林檎論などを綴った、この世界最後のブログです。

ルーザー VS 与沢翼

秒速で5,000兆円稼ぎたい。ルーザー翼と名乗りたい。与沢ルーザーでもいい。あのデブのことは嫌いだけどLINEスタンプは面白かったので買ったよ。僕は与沢翼にお菓子代くらいは貢いだのだ。いいもん食ってくれ。5,000兆円は多く見積もりすぎかもしれないし、金銭的な報酬なんて一夜の夢のように儚い*1ものだから、もっと生きてゆく活力のなるようなものを得たい。具体的な指標を用いて言うと5,000兆MP*2くらい得られる仕事がしたいよ。秒速5,000兆MP×60(秒)×60(分)×24(時間)×(365(日)+ウルービ)×人間五十年でいったいどれだけのMPが得られると思ってるんだ。今の仕事をしているうちは、限りなくゼロに近い。限りなくブラックに近い透明な人生に終わってしまう。それでいいのか。

むかし新卒で入った会社の社長が、定期朝礼で大人数が集まる場での挨拶においてしばしば「君たちはプロになりなさい」とおっしゃっておりましたが、いま思うと、あの言葉の真意はプロはプロでもプロレタリアートってことだったんだな。くそー、資本家許すまじ、ってかんじだね。許す、マジ!じゃないぞ、許すまじは許すものか・許さないって意味だぞ。「まじ」は「マジ」じゃなくて打消しの意志を表す助動詞なのだ。

人を笑顔にする仕事、とまでは望みませんが、せめて社会に役立っている実感が欲しいですね。そういう意味で言うと、ラヴホテルの経営なんてすっごい楽しいんじゃなからろうかって思う。ボロッボロのホテルを買い取ってリニューアル、ホテル名は『三千世界』にあらためて和レトロ路線で下天の内をくらぶれば、この国が戦争状態に突入したところで「産めよ増やせよ」の国策にも沿うことだし、灯火管制を無視したネオンサインが良い爆撃目標になってしまうのかもしれないが、それをかわせば銃後は進駐軍をターゲットにもう一儲けできるだろう。空襲のリビドーに火を付けろ。完璧なビジネスプランではあるまいか。

そんなバカみなたいことを考えているうちに午前中が終わりました。ゆめまぼろしのごとくなり。午後は引き続き、今後の人生をどうするか考えていきたい。生まれ落ちた瞬間に勝利確定する貴族のような存在になれなかった以上、考え続けねばならない。人は親を選べない以上、せめて楽な生き方くらいは選ばなければならない。そう思っている。助けてくれ。

*1:人の夢と書いて儚い

*2:満足パワー