メーフ・マドー

Me If Mad Oh!冥府魔道!おまえたちのことが大嫌いになったよ

神の道に背きし錬金術師滅ぶべし

もう何年も前のこと、職場で精神に異常をきたす寸前まで追い詰められて退職したときのメモが出てきたので、てにをは・改行を改めて言葉を補ってここに載せることにした。当時の精神状態が垣間見れて非常におもしろい。僕は仕事で精神を痛めるくらいならとっ…

猫の惑星

猫と戦い続けている。夜中に飼い猫が部屋を荒らすたびに目を覚ましている。猫はおなかがすきさえすると、深夜明け方時間かまわず部屋を縦横に走り回り、積んでいるものを崩す、ビニールを引き裂く、布団を剥ぐ、念仏を唱える、ルンバを踊る、薬缶をひっくり…

スターゲイザーガンダム

こんにちわ。みんな頑張ってますか?僕はまいにちまいにち頑張ってるはずなのに、頑張りがなにひとつ報われません(爆笑) まぁ"頑張り"にも色んな種類があって、たとえば、いくら頑張って夜空の星の数を数えてるひとから「頑張って数え終わりました!」とか…

猫は見ていた

先日一月十四日に、なべとびすこさん(@nabelab00)主催の『俺の歌会』という、「他人(自分以外の参加者)が作った短歌を、さも自分が作ったかのように紹介する」という特殊ルールの歌会に行ってきました。そもそも「歌会」というのは自作の短歌を持って行って…

スパイシー

みんな生きてる?僕は死んでいます。お金がないと誰とも遊べません。誰からも顧みられない幽霊なのです。成仏した〜い(笑笑)死〜ん ちかごろ、お金持ちをフォローして特定のツイートをRTして当選したらお金がもらえるという、ドストエフスキーの小説にでも…

古典風

こないだひとと電話で話していたときに、主に書籍についての「"古典"のもつ意味」みたいな話をしていろいろ語ったのだけど、その後ちょっと考えてみたことをメモがわりに書いておく。読書会の時などに語れるかもしれない。 "古典"という言葉を使ったときに意…

死ね

むかし転職を考えたときになにか新しいスキルを身につけたいと思って、そうだ文章を書けるようになろう!と考えた。文章は文章でもライター稼業のようなものではなくって、ビジネス文書のハイレベル版というか、たとえば製品や商品のマニュアルのようなだれ…

市民税・県民税を払う金がない

「払え」という紙が送られてきたが、払うお金がなくて大爆笑した。市民税や県民税がいったいどういう科(トガ)で払わねばいけない性質の税金なのか、わかっていない。世の中の仕組みがわかっていないんだ。もっと稼がなきゃいけないのか?お金の稼ぎ方がわか…

おまえは女の子から自分のどこを好かれうるの?

昨夜とつぜん「おまえは女の子から自分のどこを好かれうるの??」という問いを突きつけられ、まともに答えられず精神が壊れそうになった。問いのナイフを突きつけてきたのは、さいきんカレシができたらしく幸せオーラを滲み出しているけれど、実のところ本…

犯された?

知り合いの多情多恨の女が、自らの性体験を話す時に「◯◯さんとエッチした」ではなく「◯◯さんに犯された」という言い方をする。強姦や強要されたわけではなくふつうのセックスするときのことを語るのに、常にこの語を用いている。念のために言っておくと、こ…

何が嫌いかより何が好きかで自分を語れよ

小説でも評論でもweb記事でもブログでもなんでもいいんですけど、すっげえ面白いものを読むたびに<負けてらんねえなぁ~僕もなんか面白いこと書くぞ~!!>と燃えるのに、夜中仕事が終わっておうちに帰ってごはんを食べると一切の情熱が消え失せて人生の意…

ケンカ、できるんだろう?

ガキのケンカには二種類あるね。*1 ひとつは、自分の気に食わないものに噛み付くようなもの。ケンカの範囲に学校や自分の親や恋人の親への反抗ってのも含めたらけっこう覚え があるひと多いんじゃない。自分の正しさが理解されない、分からせてやりたい思い…

衣食住

もう衣食住のすべてが終わっているので、人生が終わっていると言っていいと思うんだよな。食はラーメン四割つけ麺四割インスタント食品二割、服は半年に一度しか買わない。部屋もダメ。比喩抜きで女を自室に呼べない。ゴミはほとんどインスタントなコンビニ…

騙り

"語り"ができるようになりたい、と思っていたが、よく考えると求めているのは語りではなく"騙り"の能力だね。学生時代からもう十年以上ずっとなんですけど、飲み会なんかで知らない人に話しかけることができないし、黙りこくってることが多い。そのうえたま…

面白半分

むかしから「面白半分」って言葉が大好きなんだけど、この言葉のどこに面白さを感じるかってのが、「(厳密な割合などないとわかりつつも)"面白"じゃないほうのもう半分はなんなんだろう?」って考える余地があるところだと思うんですよね。 小学校のとき、悪…

親子①

ずいぶん前にツイッターのRTで回ってきたんだったかな、探しても見つからないので内容は定かではないが、こんな話を読んだ覚えがあるのだけど。 小学生くらいの子供が捨て猫を拾ってきて大事に育てるから飼わせてくれと訴えたところ、親が、生き物を愛でると…

金がない

金がない。いやまったくないわけじゃない、借金もないし、細々と生きていくだけなら直ちに影響はないけれど、そんな貧乏くさい話がしたいわけではない。いま財布の中身がいくらだったかなって常にあたまのなかで計算を強いられ、千円単位で行動が掣肘さるる…

ブロック

ずいぶん前のことすぎて定かなる記憶はないのだけど、かつて「ツイッターの本質は突き詰めれば女との出会いとのツールだ」といったことを、むろん冗談半分でツイートしたことがあり、それを読んだ一部の不興を買ってしまったようであることをたまたま耳にし…

大森靖子著『超歌手』を読んで思ったことと、アルバムリリースイベントで目の当たりにした大森靖子ちゃんのスーパーかわいさにたまげた件について

今年六月に刊行された、"超歌手"の大森靖子ちゃんが自ら名乗る肩書きをタイトルにした『超歌手』を読んだのです。 "エモい"という単語いろいろな細かい感情表現の機微を一言に大雑把にまとめてしまうから使いたくないのだけど、この本の内容については感情大…

【読んだ本メモ】高橋源一郎『文学王』

"本を紹介する本"をできる限り読まないようにするぞとこころに固く誓っており、なんとなれば、紹介されている本がどんどんほしくなってしまうからというだけの理由なのだけど。むかしひところ谷崎潤一郎の作を祖とする「文章読本」系をいろいろ見つけては読…

感想

文化人を気取りたくなって飯田橋の映画館・ギンレイホールの年間パスポートを買って毎週映画を観たり、仕事をほったらかしてライブアイドルの"推し事"に赴きイエッタイガーしたり、ひまさえあれば本を読む生活をずっと続けていますが、果たしてそれで健康で…

20090709

毎年むかしの恋人の命日に合わせてどこかになにか書くことにしていて、しかしもう九年目にもなると書くことは少なくなってきて、去年なんかはサボっていてポエムみたいなことしか書かなかったのだけど。いまさら書くこと、ないんだよね。ぐだぐだ考えても意…

健康

あるときからプロフィールに自分の趣味嗜好、好きなものを書かなくなりました。SNSのプロフィールから取り除いたくらいだけどな。好きなものを標榜しておけばそれをきっかけに人と繋がることは容易なんだけど、好きなものを媒介にしただけの繋がりがいやにな…

【読んだ本メモ】サイモン・シン『フェルマーの最終定理』(新潮文庫 青木薫訳)

17世紀に数学者フェルマーによって謎かけのように残された数学の難問を証明した数学者たちの闘いを描いたノンフィクション。 問題が生まれて証明に至るまでの数学史、数学者たちのエピソード、発見・証明されてきた数学の深奥を丁寧に描きつつ読みやすくまと…

【読んだ本メモ】村上龍『希望の国のエクソダス』(文春文庫)

国としての未来への先行きが不安な日本で、ある事件をきっかけとして突如全国の中学生が集団不登校になる、という話。中学生たちは大人の思いもよらない手段で自分たちなりのベストな社会を作り出していく。取り残された大人たちの視点で読むと、荒唐無稽な…

死ね

これ以上どうしろというのか???これでもできうる最大限、人生楽しもうとしているんだが???これでも必死さが足りない!!???生きていてもクソつまらない以外の言葉が思い浮かばないんだが???これ以上なにをしたらいいの??ほんとにもう何もわか…

死ね

どんなに楽しい気分でいても"これ"を見たらもうなにもかも嫌になる、というようなもの、ないすかね。僕はそういったものが山ほどあります。今夜も連休の過ごし方を考えたりfgoの周回頑張ったりしていましたが、一切やる気がなくなった。ルサンチマンですよ。…

死ね

たかが風邪とはいえ具合の悪いときに誰も頼れず気を紛らわせるような連絡をする相手もひとつもいないのは多少ツライなと思うが、これは我が前に人はなく我が後に人はなき人生を歩む以上しかたのないことだろう。人は一人で生きて行くものだ、などと言うつも…

【読んだ本メモ】内田弘樹・EXCEL『枢軸の絆 Band of AXIS』(イカロス出版)

萌えミリタリー雑誌「MCあくしず」で長く連載していたコラムの加筆・単行本化したもの。単行本化する話は結構前からあってずっと楽しみにしていたところが発売予定はどんどん延期になって、あわやこのまま立ち消えになるのか……と危ぶんでいたのだけど、無事…

【読んだ本メモ】竹田青嗣『ニーチェ入門』(ちくま新書)

一読しただけでなにもかも理解できるようになるわけではないが、ニーチェの思想の概説がコンパクトにまとまっており、同時に読んでいるツァラトゥストラの脚注で解説されていることがなんとなく理解できるな、というくらいになれそうな気持ちになれました。 …